てしお丸

TESHIO MARU

TESHIO MARU

てしお丸

全長(Lengh:):97.8m
全幅(Beam):13.7m
総トン数(Tons):2,828トン
水深(Depth):12-25m
陸軍徴用輸送艦(1C Cargo Ship)

バベルダオブ島(パラオ本島)西側、ショップからスピードボートで15分のところにこの船は沈みます。

サンゴに囲まれ右舷を下した状態で沈み。
最深部で25mレクリエーショナルの範囲で回ることが出来ます。
潮通しの良いので通年を通して透明度は良好。

中央ブリッジ部分から船尾にかけて内部侵入が可能。
特に中央ブリッジ部分は支柱が格子状に張り巡らされジャングルジムを思わせます。

内部は鉄板がめくれ、パイプ、鉄柱等が張り出している場所が多いので充実した装備と最新の注意を払ってください。

 

1944/3/30早朝

てしお丸 雷山丸 隆興丸 吉備丸 あけぼの丸 ごしゅう丸 北泰丸

そして護衛の為にPB31 若竹 CHA26 計10隻の船団は高尾に向け出港

出航後まもなくして、アメリカ軍の空爆攻撃(パラオ大空襲)を受けます。

てしお丸はコロールに向け帰港を開始。

しかし帰港途中、船尾部分に爆撃を受け航行不能となり近くのリーフへと座礁しました。

数年間は座礁したままでしたが、ある日リーフから離れ海底へと沈みました。
後部船底部分にはプロペラが外されシャフトだけが残っております。
プロペラを見る事が出来ないのは座礁中に回収された為です。

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船首

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船首砲台

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大きく損傷した後部船体

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中央ブリッジ

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中央ブリッジ内部

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-ブリッジ内部-
扇風機

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貨物庫より外部を望む

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船底